毛抜き デメリット
毛抜きを使って脱毛をしようとすると、どうしても毛ばかりではなく肌をつまんで傷めるリスクが出てきます。

特に短い毛や見えにくい脇のムダ毛は、ピンポイントにそれだけをつまんで引き抜くということは難しく、全ての毛を抜くまでに肌が真っ赤になってしまうということがあります。

炎症を起こすほか、強く肌をつまんで傷をつけてしまうこともありますから、そうなれば脱毛後の肌の仕上がりも酷い有様です。

デメリットが多く、キレイな仕上がりにはよほど縁が遠いケアの仕方とも言えるので、おすすめはできません。

また直接肌をつままないにしても、毛抜きによる脱毛は肌を引っ張るので痛みが伴います。

脱毛器などは毛穴周辺の肌を押さえて優しくムダ毛を引き抜くといったことができますが、毛抜きの場合はそうはいかず、ダイレクトに肌に負担がかかります。

この刺激はメラニンを発生させ色素沈着を起こす原因となりますから、後々のことを考えるとできるだけ避けた方が良いものと言えるでしょう。

その時はきれいに仕上がったとしても、ケアを繰り返すたびに少しずつ肌が黒ずんでいってしまうので、美しい肌を維持するためにも控えた方が良いです。

毛抜きによる脱毛には、毛穴にばい菌が入って毛嚢炎を起こすリスクが高まるといったデメリットもあります。

特にデリケートな脇の下などはこういった感染を起こしやすいですから、衛生面も考えて脱毛を行わなければなりません。

ケア前に手入れする場所と道具を清潔にしておき、ケア後の毛穴をそのままにせず、化粧水などでしっかり引き締めるなどアフターケアをしっかり行わないと大変な状態になってしまいますから気をつけましょう。

数ある脱毛方法の中でも、毛抜きを使った方法は時間がかかる割にきれいに処理できないといった点もデメリットになるでしょう。

一本一本を目視で確認しながら抜いていくわけですから、これは大変な作業です。

利き腕で処理する場合10分ほどできれいに終わってしまうところ、反対側は1時間かかってしまうというようなこともあり、またその際誤って肌をつまんでしまえば抜け毛が処理しきれていないのに肌はぼろぼろという悲惨なことになってしまいます。

脱毛は肌に負担をかけず短時間できれいに処理することが大切ですので、そう考えると毛抜きを使った脱毛はこれに反しているとも言えるのです。

道具を清潔に保っていなかった場合、細菌感染によって毛穴が毛嚢炎を起こす恐れもありますから、衛生面においてもやはりおすすめはできません。