発毛因子
発毛因子と脱毛因子という言葉を聞いたことがあるでしょうか?発毛因子と脱毛因子は、毛が抜けて生え変わるサイクル毛周期に深く関係しています。毛周期は、初期成長期、後期成長期、退行期、休止期の4つの期間から成っています。脱毛するなら毛の成長期に光を照射しないと意味がありません。

脱毛因子と発毛因子は、体内にあるタンパク質の一種です。脱毛因子は毛の成長をストップさせる因子で、発毛因子は逆に毛を成長させたり抜けるのを阻止する働きをします。発毛因子とは、脱毛因子の作用をストップして毛の成長期を伸ばすものです。発毛因子は健康的な髪の毛が伸びてくるのに欠かせない成長因子ですが、同時にムダ毛の成長も促します。ムダ毛を生やしたくない女性にとっては、あまりありがたくない成長因子です。

発毛因子の働きを、もう少し具体的に掘り下げてみましょう。ムダ毛は一定のサイクルで抜けたり生えたりします。毛が抜けるとその後に発毛因子が発生します。発毛因子は細胞分裂して毛乳頭に達し、毛細血管と連結して血液から栄養をもらいます。すると、毛乳頭は毛を生やすように指令を出し、毛穴から毛が生えてきます。つまり発毛因子は毛の種のようなものです。毛をいくら脱毛しても、毛の種である発毛因子がある限り、ムダ毛はまた生えてきます。毛乳頭の働きが活発になればなるほど、毛は太く濃くなっていきます。

一般的にサロンやクリニックで行う脱毛は、光脱毛やレーザー脱毛という手法で行います。メラニン色素の黒色に反応する特殊な光を照射することで、メラニンにだけ熱を発生させ、毛根を壊して毛を抜く手法です。ムダ毛は抜けますが、発毛因子が破壊されるわけではないので、生えにくくはなるものの、一度脱毛すればもう二度と生えてこないというわけではありません。
これが、脱毛してもいつかはまたムダ毛が生えてくる根本的な理由です。
一生ツルスベなお肌をキープしたければ、生えてきた毛を処理するのではなく、生える前の発毛因子に働きかけられるサロンでのお手入れがおすすめです。
その選択肢の筆頭に、ストラッシュのSHR方式があります。